先輩社員の声.case3

ホーム先輩社員の声.case3

1.入社のきっかけ

「ここで働きたい!」と心から思った

学生時代に技工所を20社程見学させていただきましたが、当時シンワトリニティの社員さんが一番フレンドリーに接してくださり、仕事中の雰囲気も明るく「ここで働きたい!」と感じました。
なによりも製作物のレベルの高さや丁寧な仕事に大きな魅力を感じたことがきっかけです。
そして今でもありがたいことに、仕事終わりにダーツや飲みに行ったりなどフレンドリーに接し続けてもらっています!

2.ピンチ

先輩不在で手探りの日々

自分は技工士として入社したのですが、3年目の冬に技工に加えて「営業」にも挑戦することになりました。
身近に営業としての先輩はおらず、右も左も分からない状況に最初は不安でしたが、試行錯誤しながら自分なりに「営業」という仕事を学び磨くことができたのは、先輩のサポートがあったからだと感じています。
次に営業として入社してくる後輩に「先輩」として教えられることが沢山ある、自分が乗り越えてきたピンチは無駄ではなくチャンスだったと今は感じています。

3.今後の目標は?

「歯科技工士」の視点を活かして

沢山ある技工所の中からシンワトリニティを選び仕事を出していただける先生方には日々感謝しています。
中でも、自分を必要としてくださる方との繋がりなど、数字以外の目に見えない成果が出たときの嬉しさは格別です!
今後は「歯科技工士の資格を持つ営業マン」を強みに、「根拠に基づいた提案のできる営業マン」に磨きをかけていきます。
今以上に知識や経験を積み、信頼と提案力を身につけ、自分がシンワトリニティと先生方や患者様にwin-winの関係を創ります!

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